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みなさま篠原先輩、中村先輩からのメーリングリストをご覧になったと思います。
これを具体化しました。
宿泊は10月13日、桧枝岐温泉の民宿です。
14日の早朝駒ケ岳に登り、お昼に下山します。大変じゃないです。
これにつき、９月例会でと思っていたのですが、宿への問い合わせで
待っていられないことに気づきました。10月中旬は紅葉真っ盛りです。
当初は、駒ケ岳山頂直下の「駒の小屋」宿泊と計画したのですが、
小屋は予約でほぼ満杯、であきらめました。
つぎに桧枝岐のちょっと小奇麗な民宿に電話したら、やはり満員。
観光協会に「どこでも良いからお願い」したところ、まあ普通の民宿を
紹介されました。
ある程度、人数を確定させる必要がありますので、８月末日までに
ご連絡ください。
８月22日現在、言いだしっぺの篠原さん、中村さん、常盤、常盤（佳）
です。およそ20名と頼んであります。
また、中村さん、篠原さんは、前後にどこかに行こうかとのお考えも
あるようです。前後は平日なので、柔軟な行動が可能です。
桧枝岐への行き方です。
通常は、浅草、北千住、栗橋から東武線、会津鬼怒川線で会津高原。
そこからバス１時間半です。
ところがこんなスペシャルルートがあります。
上越新幹線で浦佐、バスで奥只見、船で尾瀬口、バスで沼山峠です。
沼山峠に11時20分に到着します。尾瀬沼散策可、無理すれば燧ケ岳も。
ただし、東京６時08分発のMaxとき301号に乗車必須です。
ご興味ありましたら、常盤までメールお願いします。
以上
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