◆「笹子雁ヶ腹摺山」のお誘い   

  常盤(豊)さんから12月の登山のお誘いを頂きましたので掲載いたします。

 

12月14日(土)笹子雁ヶ腹摺山に行こうと思います。
同行いただける方は、常盤まで連絡下さい。

中央線・笹子駅に午前9時集合。
登り2時間、下り3時間です。

雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)、なんとも美しい名前ですよね。
渡り鳥のガンが腹をこするように越えていったのだそうです。

本家は大菩薩連嶺の東にあります。
ずいぶん昔のことですが、岩倉具視五百円札の富士山の写真が
ここで撮影されたそうです。

分家が二つあり、ひとつはその大菩薩連嶺にある、牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
もうひとつが今回の笹子雁ヶ腹摺山です。

多摩川河口近くから西方向を眺めると、最初は多摩川、その先が相模川
(桂川)が一直線に流れています。
最終的に、右の滝子山と左の本社ヶ丸に挟まれた鞍部、それが笹子峠で
あり、その後ろに神々しい白峰三山を遠望することができました。
(数年前から、ビルにさえぎられて見えなくなってしまいましたが)

そのすぐ隣りの笹子雁ヶ腹摺山ですから、景色が良くないわけありません。
甲府盆地をへだてて、南アルプスがバーンです。
もちろん八ヶ岳もドーン。運がよければ穂高岳も。富士山はあたりまえ。

新宿7時半のあずさで大月8時31分着、8時46分発の鈍行で、笹子8時58分着。
もしくは新宿7時07分発の快速で、高尾から上記鈍行に乗り換え。

大月発、笹子駅前経由のバスがあるのです。
笹子駅前9時02分発(乗り換え時間4分というスリルに惹かれます)のバスに
乗れば、車道歩き40分をカットできます(乗り遅れたら歩けばよい)。
笹子駅600メートル、登山口710メートル、頂上1357メートルです。
登山口からおよそ650メートルくらいの登りですから、大山なら下社の少し上
あたりまでといった具合です。
頂上から旧笹子峠に下り、旧甲州街道沿いに笹子に戻ります。
笹子には、笹一酒造があり、ここで反省できます。

※コースはこちらをご参照ください。
  以 上