◆自主ワン ウルル(エアーズロック) 報告

 舩生さんから山行のご報告を頂きましたので以下に掲載いたします。

     
6月22日から6月29日まで、オーストラリア旅行に行ってきました。

実はここ数年来、かみさん(舩生み〇り)から「私は新婚旅行以来、海外旅行に行っていない。」との訴えがでておりましたので、今年は、「海外旅行」の企画をして旅行を実施せねばと考えていました。

今年の1月8日の朝日新聞を開くと、JTBの「エアーズロック登山チャンス2回のオーストラリア大周遊8日間(ゴールドコースト→ケアンズ→エアーズロック→シドニー)」のツアーの全面広告が出ていました。

小生、昨年、報道にてエアーズロックは現地アボリジニの聖地で、2019年10月26日から登山禁止(聖地に登るな)になるとの情報を得ておりましたので、「これだ。野歩の会会員たるもの単なる海外旅行でなく、自主ワンもチャレンジもすべし。」と早速判断して、その晩、二人分の旅行のネット申し込みをしました。

以上が、ウルル(エアーズロック)への自主ワンを挙行したいきさつであります。
 


 
〜ウルル(エアーズロック)登頂の報告〜

6月26日登山当日、ケアンズからの飛行機の到着遅れにより登山時間が1時間20分と制約された中ではありましたが、写真の記録の通り、小生は、「野歩の会魂」をもって、上り約50分強+頂上滞在約10分+下り約25分強のコースタイムにて、頂上を極めることができました。時間がなく、景色をゆっくり堪能する余裕がありませんでした。

登頂者はツアー参加35名中2名でした。

かみさんは上りの2/3行程途上にて下山時間を考慮し登頂を断念しました。かみさんの名誉のために付言しますと、かみさんは、今回ツアーの女性参加者では、最高地点到達者でありました。今回時間がなく残念でした。

ウルルは往復2時間あれば、問題なく登頂できます。

当ツアーのスケジュールでは、翌27日にリベンジ登山が可能でありましたが、残念なことに強風により登山口ゲートは終日閉鎖でした。

ウルルは、天候条件や現地アボリジニの儀式等により、年間200日は閉鎖されているとの事ですのでしょうがありません。登頂できなくとも、登れただけでもラッキーと思います。

アボリジニの皆さんすみません。

注)エアーズロックは世界2番目の大きさの1枚岩(砂岩)で、「地球のへそ」とか「世界の中心」と言われる世界遺産です。

元来アボリジ二の聖地であり、今では、アボリジニが古くから使ってきた「ウルル」が正式な呼び名です。聖地に登るなんてけしからんということで登山禁止になるわけです。標高:868m、周囲9.4km、地表部は全体の5%だそうです。登山口から頂上までの標高差は348m(335mの記載文もあり)




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    以上