01旧軽銀座入口の桜林
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02朝の旧軽銀座を歩きます
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03軽井沢写真館開店の準備中
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04路地の大きなしだれ桜
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05軽井沢開発の父ショーの記念礼拝堂前を通りました
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06屋根に根付く灌木
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07赤く芽吹き始めた散策路
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08遊歩道には橋が2か所ありました
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09なだらかに登る、冬景色の山に入って行きます
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10沢沿いにはコガネネコノメ
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11色彩の乏しい山の風景ですが、歩きやすい道です。
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12碓氷峠は霧で展望なし。中央の礼拝堂には賽銭箱、鈴が2つあります。右が熊野神社、左が熊野皇大神社。二人はどちらを参拝したのでしょうか
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13峠を下ります。あのMKさんがザック2つを背負っています。どうして?
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14「化粧水跡」といわれる小沢。小沢で旅人が姿、髪を整えた場所です。
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15ハシリドコロが咲き始めていました(有毒)
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16中央に「安政遠足」の標識。各所にありました。左が下ってきた古来の中山道。右は降嫁和宮のために造った「和宮道」
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17山中に放置バス。かつてバスが通っていたのでしようか。そんなことはありません
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18芽吹く森に入ってきました。歩きやすい山道が続きます
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19若葉が美しい
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20大きな花のアケボノスミレ
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21コゴミが目覚めました
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22マウンテンバイクの若者たち。慎重に下って行きました
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23背の高い杉林を通り抜けました
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24昼食タイムです。お握り談義となりました。
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25わずかに芽吹いています
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26「安政遠足(とおあし)」。日本のマラソン発祥の地、安中市。侍マラソンは5/8です。
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27春めく山肌。遠く妙義山
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28ミツバツツジ
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29薄緑の山を少しずつ下ります。
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30ヒゲネワチガイソウ
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31猿集団、目と鼻の先を10匹程度が走り去りました。尻におんぶです
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32若猿でしょうか
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33「峠の小屋」で一服。(碓井坂関所跡)
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34山中には謂れのある場所が数多く、楽しく歩きました。
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35風穴に手を入れてみました。感想は?
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36晴れてきました。刎石(はねいし)山の「覗」にて。左奥の坂本宿を覗きます。常盤さんら先行隊は坂本に着いたでしょうか。
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37坂本宿場。遠く妙義山の山並み
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38刎石山を過ぎると石の多い山道でした
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39旧信越線1号トンネルにて。あと2人は右上に。
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40坂本宿に入ります。妙義山が聳え立ちます
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41街道沿いのほとんどの家屋には屋号がついていました
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42坂本宿には江戸時代から水路が走っていました。タクシーを待つ女性陣。
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43佐藤本陣跡に立つ上州櫓造りの旅籠家屋と妙義山。坂本宿には2つの本陣と4つの脇本陣がありました
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44碓氷峠鉄道文化むら(横川駅隣)の列車たち。坂本の「峠の湯」までトロッコ列車が出ています
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45待ちに待った峠の釜めし「おぎのや」で打ち上げ
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46「おぎのや」の前にて
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