01 河童橋を出発。穂高は見えないけれどもなぜか降らないだけで満足
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02 新村橋を渡る人は数匹のおサルに橋を占拠されなかなか渡れない
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03 横尾山荘前15時。もうすぐ常盤リーダーが指導員に補導されかける。
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04 一ノ俣谷出合。すぐ上流にA班がいるはず(^o^)
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05 槍沢ロッジでの夕方の飲み会。今日はまだ元気一杯。
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06 槍沢ロッジの夕食はとても美味しい。(食べたあと)
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07 二日目の出発。まだかなり暗い。
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08 槍沢をひたすら登る。まだまだ今日はあと10時間だ。
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09 坊主岩小屋。このあと思いつきで東鎌尾根によじ登る。
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10 よじ登っている途中からの槍ヶ岳。どこから見る槍ヶ岳よりも秀峰です。
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11 槍の穂先へ登る松田さん。40年を経て槍はハシゴだらけになっていた。
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12 槍ヶ岳ピークでの三木会長。後ろは穂高。
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13 野歩B班 槍ヶ岳無事登頂!
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14 槍ヶ岳山荘に下ります
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15 一転東鎌尾根。ここもけっこう怖いです。
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16 突然顔の前に巨大なニッコウキスゲが
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17 「西岳なんか一人で行ってこい」ということで・・・
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18 大天井岳への道。気持ちだけはラストスパート。
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19 大天井ヒュッテ到着の松田さん。余裕です。
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20 3時50分出発
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21 闇夜とモルゲンロートの間に撮影した槍穂のスカイライン
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22 大天井岳にて。白馬から御嶽まで見えるピーカン。苦労?が報われます。
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23 燕山荘に向かってけっこう登ります。これを水平道と言ってはいけません。
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24 再会に沸く燕山荘。「三木さん診療所行かなくちゃド突くワよ(ハート)」とキムコ
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25 コマクサ。 恭子さんのコマクサの写真がアップされる迄のツナギかも。
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26 燕岳にて。何も見えません。
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番外. 松本小波食堂にて栄養を充填する松田さん常盤さん
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