01- 池ノ茶屋登山口にて一同、気合を入れる
(10時10分)
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02-あらたに整備された車いすもOKの緩やかな登山道 熊避けの鈴の音が心地よい
(10時19分)
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03-雲に隠れて不鮮明ながら右奥に 聖岳、赤石岳、悪沢岳が連なる
(10時28分)
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04-北岳展望台で南アルプスの山々をバックにパチリ
(10時39分)
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05-出発から50分、甘いお菓子でエネルギー補給
(10時58分)
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06-もみじ沢周辺は苔むした岩やブナの倒木が目立つ
(11時31分)
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07-もみじ沢の急坂を前進。気温は20℃以下で涼しい
(10時32分)
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08-スジクロシロチョウが道を横切る。平地から2千メートル級の高山にまで生息
(10時35分)
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09-カエデもモミジも分類学的には同じカエデ科だが、カエデは葉の切り込みが浅いとのこと
(11時38分)
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10-岩に張り付くスギゴケ 薄暗く高湿度の環境で育つ
(11時39分)
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11-急坂が続いたので木立の中で一息入れる
(12時14分)
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12-まるでとろろ昆布のようなサルオガセ 清浄な深い森でなければ生きられない地衣類(コケ)の一種 森が一層幻想的に見える
(12時31分)
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13-可憐な紫色のアヤメをマクロレンズで捉える
(アヤメ平にて12時50分)
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14-キバナノヤマオダマキ
(アヤメ平にて 12時50分)
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15-グンナイフウロ 紫色が美しい
(アヤメ平にて 12時52分)
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16-キンポウゲの大群落
(アヤメ平にて 12時53分)
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17-アヤメ平の花々に囲まれて至福のひとときを過ごす
(12時56分)
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18-原生林には奇妙な形のカラマツの巨木が多く、中には樹齢300年、幹回り8メートルを超えるものも…
(13時20分)
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19-裸山周回路で何かに群がる高山蝶コヒョウモンを発見!近づいても逃げようとはしない
(13時47分)
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20-コヒョウモンのお目当ては獣の糞!タテハチョウ科の中には獣糞や尿を吸汁する種類が少なくない
(13時58分)
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21-ここにはやや黒色が薄く白色がが目立つヤマトスジクロシロチョウもいた
(14時0分)
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22-標高2053メートルの櫛形山山頂にて。やや疲労の色が…
(14時57分)
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23-ゴールの池ノ茶屋登山口まであと30分。下り坂でピッチも上がる
(15時25分)
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24-南アルプスの主峰北岳、アサヨ峰、甲斐駒, 鳳凰三山などが連なる。 約6時間、14km、昂揚感溢れる山行だった
(15時47分)
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