黒斑山(その1)
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01-佐久平駅 長野新幹線建設前までは辺り一面畑だったとか。
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02-スタート地点、車坂峠の地図 本日のコースはトーミの頭⇒黒斑山⇒草すべり⇒湯ノ平⇒火山館⇒浅間山荘
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03-黒斑山山頂を望む 標高差約400m
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04-雲一つない晴天 目の前の水ノ塔山 2202m
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05-遠く八ヶ岳連峰を望む
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06-第一休憩地点で水ノ塔山、遥か遠くの北アルプスをバックにポーズ
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07-登り始めて1時間半、目の前に浅間山の威容が…
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08-トーミの頭(かしら)を目指す登山者の列
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09-鋼鉄製のシェルター
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10-シェルターの内部は狭く、有事に果たして何人収容可能か
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11-浅間山に対峙するトーミの頭 この山が外輪山のひとつであることが良く分かる
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12-浅間山山頂からは絶え間なく噴煙が上がる
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13-スタートしてから約2時間、外輪山の一角、トーミの頭2404mに登頂
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14-浅間山の外輪山を形成する(奥から)鋸岳、仙人岳、蛇骨岳
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15-絶景を前にしばし撮影タイム
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16-400mの絶壁上のトーミの頭は昼食をとる登山客で一杯。まさに天空の食堂
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17-ズームレンズで捉えた浅間山山頂(2524m)噴煙というより水蒸気といった感じ
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18-外輪山の底、湯ノ平に向かって急坂を下る
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19-一面ササに覆われた『草すべり』の道を行く
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20-斜度60度の裾野にジグザグの細い登山道が続く
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21-途中、危険なガレ場も多く、細心の注意が必要
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22-外輪山の一角、鋸岳2254mを望む
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23-『草すべり』の道をひたすら下る
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24-奇怪な溶岩の山
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25-湯ノ平から黒斑山を見上げる
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26-百トン以上はあると思われる巨大な噴石 天明の大噴火(1783年)の時の遺物か。
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27-湯ノ平のケルンの前でひと休み
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28-巨大な溶岩の塔、牙山(ぎっぱやま)に圧倒される
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29-火山館のウッドデッキで贅沢なコーヒータイムを楽しむ
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30-不動滝 溶岩からしみ出した地下水が不動滝となる
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31-川底は鉄分を含んだ沈殿物で赤い  下流にある天狗温泉は赤い湯で知られている
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32-コース終点の浅間山荘(連合赤軍事件の浅間山荘とは別)
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33-大満足の一日を締めくくる真っ赤な夕日

◆◆◆写真とコメントは石川さんに頂きました◆◆◆