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01　11月10日／紀伊本線特急列車の車中で	02　閑散とした紀伊勝浦駅前	03　那智大社参道・熊野古道「大門坂」入口にて	04　樹齢800年夫婦杉の間で記念写真
05　貸衣装を纏う娘さんたちと	06　樹齢800年の古木杉	07　大門坂を登ると	08　汗を掻きました
09　那智黒石や那智黒飴の土産物屋	10　那智大社の鳥居前にて	11　那智大社社殿	12　朱色が美しい社殿です
13　世界遺産の青岸渡寺（せいがんとじ）	14　境内から那智の滝	15　三重の塔から那智の滝をバックに	16　那智の滝へ急な石畳の下り道
17　滝の鳥居でみんなが待っています	18　立派な滝をバックに記念撮影	19　美滝山荘の夕食	20　明日に向け乾杯
21　部屋に戻り、もう少し、もう少し	22　11月11日／清々しい朝を迎えました	23　出発。後ろに那智の滝が見えます	24　熊野古道・大雲取越入口にて
25　古道らしい雰囲気の森です	26　500m毎に道標がありました	27　明るい那智高原公園に到着	28　那智高原はほんの少し歩いただけでした
29　那智高原公園の中を通り抜ける	30　比較的平らな道が続きました	31　木の間から山々が見えます	32　林道がすぐ近くを通る場所もありました
33　一歩一歩	34　登立茶屋跡にて	35　滑りやすい石畳の道を懸命に登ります	36　よく滑るので脇の土道をお借りしました
37　舟見茶屋跡からの展望。中央に大地漁港、右に那須高原公園の広場	38　舟見茶屋跡にて記念写真。ダルの妖怪には出会いませんでした	39　このような平な道ばかりだといいのですが	40　ヨメナ
41　サワガニを２回見つけました	42　地蔵茶屋跡休憩所にて	43　休憩所の中で昼食を取りました	44　地蔵茶屋跡から石畳の急登が続きました。頑張りどころでした
45　美しい植林の林です	46　もうひと踏ん張り	47　石倉峠に到着	48　ヒキガエルが何事かと出てきました
49　どこまでも登り続ける古道	50　最高地点・越前峠に到着。後は標高差８００mを下るだけ	51　越前峠にて	52　かつて参詣者が苦しんだ「胴切り坂」を下ります
53　石仏が多い。都度お祈りして通過します	54　お地蔵さん、見守ってください	55　夕刻の斜光を浴びる頃となりました	56　側道をお借りします
57　熊野の神々が談笑した円座石（わろうだいし）	58　小口集落の橋を渡るときは、すでに日は暮れていました	59　小口自然の家の夕食	60　外国の方に交じって夕食です
61　部屋にもどり反省会です？	62　11月12日／小口自然の家は、中学校を改造したものです	63　出発です	64　小口自然の家
65　朝霧の中、小口を後にします	66　小和瀬渡し場跡、橋の欄干にトビ？	67　尾切地蔵	68　朝日が森の中に差し込んできました
69　朝日が眩しい落葉樹林の道	70　朝日を浴びた雲海に心が洗われます	71　石畳の道は端を歩いてしまった	72　小雲取越はこのような道が続きました
73　桜茶屋跡の東屋にて	74　石堂茶屋跡にて	75　賽の河原地蔵	76　林道出会いでトイレタイム。日向は気持ちいい〜。
77　アズマリンドウ。昨日もありましたが、今日は数多く、花も開いています	78　見晴台「百�閧ｮら」に到着。昼食タイム。	79　果無（はてなし）山脈を見渡します	80　次から次に巡礼登山者がやってきました
81　気持ち良い道です	82　気持ち良く歩きました	83　シダに覆われた松畑茶屋跡	84　緩やかな下り道です
85　突然、熊野川が見えてきました。もうすぐです	86　川幅500mもある熊野川。左の民家の間が古道です。	87　小雲取越を下り終えました	88　大斎原（おおゆのはら）の日本一の大鳥居
89　熊野本宮大社前。八咫烏（やたがらす）がシンボル	90　本殿前にて。これ以上、撮影禁止	91　湯の峰温泉に到着	92　民宿あずまや荘の夕食
93　打ち上げが始まりました	94　11月13日／湯筒前で	95　若手のふたり	96　世界遺産・公衆浴場「つぼ湯」が空いているか確認
97　つぼ湯にて	98　バス停にて	99　バス停にて（２）	100　熊野川、この辺りは広々としている
101　熊野川が峡谷風になってきました	102　熊野新宮大社は眩い	103　大社社殿前にて	104　大社前の土産物店でミカンを買う
105　新宮駅前で、めばり寿司とこんにゃく風蕎麦で昼食	106　紀伊本線の単線特急列車で帰路に就きました

◆◆◆画像とコメントは和田さんから頂きました◆◆◆