01-午前9時過ぎ大磯駅に集合した11名プラス1名
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02-旧東海道大磯宿付近の松並木を進む
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03-マンホールのフタにも大磯の図柄が…
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04-高来神社(高麗神社)に参拝 その昔、朝鮮の高句麗からの渡来人がこの周辺に住みついた
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05-これから登る高麗山(こまやま)一帯は県民公園になっている
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06-頂上への長い石段が続く
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07-山頂は間近、もう一息!
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08-高麗山は僅か標高167.3m
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09-真冬の山頂に水仙が彩を添えている
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10-浅間山(せんげんやま 標高181.3m)山頂に到着
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11-湘南平から望む大山(右)と丹沢山塊 手前は平塚市街
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12-ズームレンズを使った拡大映像 手前は秦野市街
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13-小田原上空には雪雲が掛かり、幻想的
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14-江の島方面 相模湾の海岸線が美しい 手前は平塚市内
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15-湘南平の展望台でポーズ 地上10数メートルだが強風で寒い
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16-湘南平は車で上がって来れるため絶好の観光スポットになっている
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17-無人の大磯海岸 夜にはここで左義長(さぎちょう 重要無形文化財)の神事が行われる
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18-吾妻山に登るため、隣駅の二宮駅に降り立つ
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19-本日最大の挑戦、250段の石段を登る
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20-可憐な水仙の群生に癒される
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21-吾妻山山頂付近は公園になっていて様々な遊戯施設がある
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22-やっと姿を見せた富士山も裾野だけ!
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23-菜の花は大きくて色が鮮やかだが、蝶々が飛んでいないのはなんとも寂しい
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24-菜の花畑をバックに記念撮影
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25-午後4時21分、夕陽に輝く箱根二子山
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26-左義長(さぎちょう 所謂ドント焼き)会場入口の提灯
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27-点火3分前 ワラと松の枝を束ねた『セエト』を囲む住民たち
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28-ちゃっかりと、そして素早くお神酒をゲットして上機嫌の三木会長
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29-やや緊張気味の面々 それでもお神酒のコップを離しませんネ…
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30-セエトに向かって一斉に団子のついた細長い竹竿を差出してご利益を求める
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31-隣のセエトからも激しい炎が上がる
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32-アッと言う間に猛烈な炎に包まれる
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33-飛び散る火の粉には厄除けの効果があるが、ウィンドブレーカーに穴が空かないか心配
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34-白い締め込みの男たちが海から上がってくると左義長の神事は最高潮に達する
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35-点火20分後、激しく火の粉をまき散らしながら崩れ落ちるセエト
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