湘南アルプスと吾妻山(その3)
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01大磯駅にある歌川広重「大磯」。右手の山が高麗山。
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02大磯駅前に集合
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03線路沿いを歩くと、日差しが強く暑い。
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04旧東海道に入ります
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05旧東海道は人がいなくてのんびりと
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06高来神社と高麗山。どんと焼きに使う正月飾り等が積まれています
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07神社は高麗寺のお堂をそのまま使っている
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08女坂だが急坂が続きました
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09途中、伊豆大島が見えて感激です
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10自然林の常緑樹林を登ります
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11高麗山手前の急で長い石段、息が切れそうです
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12高麗山山頂。講師から説明?
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13行政も大変です
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14山城の空堀にかけられた稜線上の木橋
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15さすがアルプス、小さな登り下りがありました
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16落葉樹林ではスイセンが咲き始めていました
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17最高峰浅間山です
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18風が冷たい湘南平に到着、大山と表尾根
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19展望施設に上がります
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20風が強く寒い
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21a都心方面。よく見ると中央にスカイツリー。
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21b輝く海に浮かぶ利島(としま)が見えました
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22北方面は信州の山のようです。丹沢山(右)と塔ノ岳(左)
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23西方面は気まぐれな雪雲が漂い、日本海側の景色のようです
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24南側は暖かそうなビーチが続くハワイの風景のようです
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26丹沢山塊の全景
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26日が照ってきて、山岳同定の余裕も
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27大磯に向かい、山を下ります
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28途中、用途不明の建造物に出会いました。何でしょう。
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29住宅地に出ると、風は収まりました
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30国道のトンネルをくぐると、海に出ます
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31こゆるぎの浜とどんと焼きのサイト
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32早春の浜辺を歩きます
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33俳諧道場の鴫立庵
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34湘南発祥の石碑
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35目指した「めしや大磯港」は完売で店を閉めるときでした
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36「飯」に到着。どんと焼きに使う、悪霊・疫病神を閉じ込めた「仮宮」を町内引き回しです。
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37海鮮料理が出来上がるのを待っています
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38やっと食事にありつけた、酒と海鮮料理です
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39吾妻山への250段の階段
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40スイセンが沢山咲いていました
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41吾妻山山頂。(露出を暗め)
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42菜の花と伊豆半島方面(露出を暗め)
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43富士山はすそ野が見えました。残念です。
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44夕日に輝く海面
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45夕暮れ時の小田原の街と輝く東海道線のレール
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46日が暮れ寒くなったので下山します
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47晴れていれば。(同時期の過去の写真)
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48晴れていれば。(同時期の過去の写真)
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49桜の咲くころ・1(過去の写真)
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50桜の咲くころ・2(過去の写真)
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51二宮駅前。上空は雲に覆われたが、遠くは夕焼けです。
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52左義長が始まるまで、二宮の居酒屋で体を温めました
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53左義長。サイトに集まった人々。手に団子の竹ざおを持っています
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54酒と豆腐が振舞われた。よく見る顔も。
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55サイトに火がつけられた。
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56写真では火のついたサイトが5つ見えます。盛大なお祭りです。
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57印半纏姿の若衆たちによって、サイトは倒された
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58一斉に持って来た団子を火にかざすが、熱いです
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59ヤンナゴッコ。悪霊の入った仮宮を海に引きずる褌姿の若衆たち。とても寒そうでした
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60ソリに乗せた仮宮を海に引きずり込みます
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61これから仮宮をつぶして火に投げ込む
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62火のついたサイトに仮宮を投げ込む若衆たち。
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63沢山の火の粉を浴びました

◆◆◆画像とコメントは和田(則)さんから頂きました◆◆◆