白神山地と不老ふ死温泉(その1)
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01-東京午前6時32分発こまち1号で秋田へ.jpg
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02-大雨で五能線不通のアクシデントがあったものの、15時45分レンタカーでほぼ予定通り白神十二湖巡り出発点キョロロに到着.jpg
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03-鶏頭場(けとば)の池は面積41150u、周囲1100m、水深22mもあり、まさに湖のよう。.jpg
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04-青池の青く澄んだ水の中に白い沈木が見える。青く見える原因は解明されていないとのこと。.jpg
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05-白神十二湖散策マップ 池(湖)の大きさや水深が記載されている.jpg
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06-沸壺の池 面積575u、周囲165m.jpg
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07-沸壺の池から落口の池に向かう 周辺は観光スポットなので舗装道路が整備されている.jpg
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08−落口の池 この近くのビジターセンターでは日本最大の淡水魚『イトウ』を食用として養殖.jpg
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09-落口の池の前で一休み 各自傘持参だが殆ど濡れることはなかった.jpg
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10-豊富な水量の沢が落口の池に注いでいる.jpg
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11-自生するアジサイの花が見頃に….jpg
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12-がま池  周囲60m 水深も浅く単なる水たまりのよう.jpg
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13-本日の宿泊先『アオーネ白神十二湖』 広大な敷地にモダンな建物が点在し、まるで北欧気分.jpg
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14-野歩の会12名の宿泊棟 各棟5室あり、1階が和室、ロフトのような2階はウッドフロアで快適.jpg
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15-夕陽を求めて海岸線をドライブ  磯の白波が美しいが夕陽は雲の中.jpg
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16-半島のように突き出た岩山に赤い鳥居が….jpg
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17-全員疲れ気味で鳥居まで行く元気なし。記念写真を撮って散策終了!.jpg
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18-22時17分、反省会が終わり一同、眠気を堪えながら撮影に応じる.jpg
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19-7月17日午前8時半、管理棟の前で気合いを入れる.jpg
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20-午前9時6分、崩山(標高940m)を目指して登山口をあとにする.jpg
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21-鬱蒼とした原生林の中を進む 気温は23,4℃だが、湿度100%でムシムシする シンガリは五日市から車で駆けつけた沼田さん.jpg
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22-辺りは霧がたちこめ幻想的.jpg
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23-そそり立つブナの巨木 白神山地は世界最大級のブナの原生林で有名.jpg
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24-初めて見た葉っぱの中央から実が出る植物『ハナイカダ』か.jpg
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25-霧が一層濃くなり樹林がうっすらとボケて見える そろそろ熊の出番か….jpg
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26-午前10時58分、登山口から2.3km、8合目の大崩に到着  視界が全く効かないため、残念ながらここで引き返すことに….jpg
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27-ブヨ対策は万全、蚊取り線香をザックに装着した北島さん.jpg
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28-午後1時15分、キュロロに到着、遅いランチをとる.jpg
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29-酒&たばこ、ソフトクリーム、etc. 何でもOKの中村一夫リーダー.jpg
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30-大崩壊で山肌がムキ出しになった『日本グランドキャニオン』全景.jpg
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31-展望台から崩壊斜面をズームレンズで撮影.jpg
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32-日本グランドキャニオンをバックに記念撮影  コントラストが強すぎてバックが白ボケになる.jpg
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33-帰路、白神十二湖エコ・ミュージアムに立ち寄る.jpg
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34-白神山系には合計33の湖沼がある 水の豊かさの証し.jpg
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35-遂に見つけたベニシジミ 大好きなヒメジオンの花を吸蜜中!.jpg
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36-ベニシジミの裏翅は特にカラフルで美しい.jpg
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37-二日目の宿は大規模温泉ホテルの不老ふ死温泉 眼下に日本海を臨む大浴場がウリなのだが…。.jpg
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38-秋田市への帰路、美しい須郷崎の海岸をバックに記念撮影 レンタカーなら時間に縛られず何処でも自由に動き回れる .jpg
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39-左奥には鬼が島のような奇岩が見える.jpg
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40-何と道路沿いには妖艶且つ不気味ななカラスウリの花が咲いていた。夜咲いて朝には散る花なのだが….jpg
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41-青地に薄墨の縁取りが美しいヤマトシジミ♪.jpg
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42-美しい海岸線を見下ろしながら一路秋田に向かって進む。楽しくドラマチックな三日間でした!.jpg

◆◆◆画像とコメントは石川さんから頂きました◆◆◆


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