01 10／6 何とか富士山が見える（新幹線から）.JPG
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02 尾鷲付近から強い雨に変わる.JPG
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03 雨の熊野川（熊野本宮大社に向かうバスから）.JPG
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04 熊野川は熊野ブルー.JPG
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05 熊野本宮大社でバスを乗り換える.JPG
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06 雨の湯の峰温泉に到着。右奥でつぼ湯チケットを購入中.JPG
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07 湯の峰温泉・民宿「あづまや荘」の夕食.JPG
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08 あづまや荘の夕食（２）.JPG
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09 10／7 熊野本宮鳥居前にて.JPG
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10 熊野本宮の長い石段で足慣らし.JPG
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11 小辺路の最初は中辺路の石畳道を歩く.JPG
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12 熊野本宮周辺は雰囲気がある.JPG
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13 シダが生い茂る古道.JPG
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14 イメージする古道らしい道でした.JPG
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15 九鬼ケ口関所と三軒茶屋跡。道標には「右はかうやみち」で、右へ進んだ。.JPG
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16 九鬼集落に出て、しばらく車道を歩く。遠くに果無山脈。アサギマダラとモンキアゲハが飛んでいた.JPG
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17 橋の先が果無（はてなし）峠への登山口・八木尾集落。中央の尾根を登る.JPG
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18 八木尾で入山準備.JPG
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19 果無峠に向かう。各戸へ水を引いている.JPG
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20 最初から急坂が続いた.JPG
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21 ヒキガエルが山道でノソノソ.JPG
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22 三十丁石手前で休憩.JPG
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23 所々に西国三十三観音石仏。阿部さんが石仏ごとに無事下山を祈願.JPG
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24 中央の小山の向こうが熊野本宮.JPG
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25 霧の中の杉木立.JPG
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26 栗が落ちていた。サルが食べた跡.JPG
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27 針葉樹林の中は薄暗い.JPG
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28 誰もいない果無峠に到着.JPG
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29 峠の17番観音石仏。石仏にはかならずアオキが添えてある.JPG
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30 果無峠にて.JPG
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31 果無峠にて（２）.JPG
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32 水場のある観音堂で休憩中.JPG
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33 杉・ヒノキ林の中を下る.JPG
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34 山口茶屋跡.JPG
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35 森を抜けると、尾根上にある山口茶屋の天水田（雨水頼りの水田）跡.JPG
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36 果無集落上部にある小辺路登山口に降り立った.JPG
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37 果無集落に立つ.JPG
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38 あまりにも有名な世界遺産の石碑にて.JPG
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39 天空の里・果無集落を抜ける.JPG
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40 コスモスが美しい.JPG
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41 民家の前にある水場。一枝添えられていた.JPG
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42 石畳の道から川に囲まれた立派な老人施設を見下ろす.JPG
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43 急な石畳の下り道、神経を張り詰める.JPG
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44 気を抜くと、あっという間に滑る（写真よりもずっと急坂）.JPG
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45 十津川温泉の灯。今回も夕暮れになった.JPG
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46 十津川温泉・民宿「やまとや」の夕食。十津川郷士の土地柄、奥に剣道のトロフィーが並ぶ.JPG
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47 10／8 西中の三浦峠登山口.JPG
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48 大きく美しい姿のキノコ。キノコが目につく.JPG
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49 急坂が続く.JPG
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50 矢倉観音堂にて。今回の古道歩きで初めての日差し.JPG
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51 観音堂にて.JPG
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52 日陰は湿っぽい.JPG
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53 日があたる山道は気持ち良い.JPG
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54 杉・ヒノキ林の中を登る.JPG
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55 赤松林も多い。探せばマツタケを採れるかも、と皮算用.JPG
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56 休みたくなる場所に出た.JPG
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57 そこで休憩をとる.JPG
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58 五輪の塔を見上げている.JPG
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59 出店跡の石垣。.JPG
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60 出店跡。明治末まで茶屋・旅籠があり、昭和20年代まで水田があったところ.JPG
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61 古矢倉跡。私のザックの後方にトレッキングポールが見える。ここに置き忘れたのか。.JPG
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62 沢沿いの急坂を上ると・・.JPG
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63 目指す三浦峠に到着。.JPG
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64 トイレの裏が展望台だった.JPG
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65 眼下に宿泊先の五百瀬集落。遠く中央左に、来春歩く伯母子岳（おばこだけ）の双耳峰.JPG
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66 三浦峠を後にする.JPG
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67 三十丁の水場.JPG
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68 夏のなごり.JPG
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69 快適な下り道.JPG
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70 前方に異様な形の大木が広がる.JPG
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71 旅籠・吉村家跡と樹齢500年の大きな杉の防風林.JPG
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72 何が見えましたか？.JPG
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73 五百瀬の里へ.JPG
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74 吊り橋をわたると宿泊先はもうすぐ。先行隊が待っているはずです.JPG
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75 農家民宿「山本」の玄関に飛び交うヤマガラ.jpg
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76 右手は女子宿泊の離れ。左手に干し柿と南瓜が見える。のんびりした時間でした。.JPG
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77 ビールを飲んで午後のひととき、寛いでいます.JPG
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78 夕食。乾杯。珍しい料理もありました.JPG
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79 10／9 民宿「山本」前にて。ご主人と奥様と一緒に.JPG
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80 長距離路線バスの休憩で吊り橋を渡る。反対から20人がやってきたら・・・.JPG
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81 生活用吊り橋・日本一。昭和29年に各戸20万円拠出し完成とのこと.JPG
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82 高度感がありました.JPG
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83 6年前の豪雨被害跡。上部はまだそのままのようです。（バスから）.JPG
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84 こちらの保全工事は完成近い。.JPG
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85 長いバス旅を終え、八木駅前でランチ、そして解散。.JPG
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