01 笠取山からの石保戸山(5年前の笠取山山行から).JPG
|
02 新犬切峠から防火帯に入る.JPG
|
03 防火帯は広々としていた.JPG
|
04 木陰を求めて歩く.JPG
|
05 巾狭のフェアウェイか.JPG
|
06 葉を開いたワラビ.JPG
|
07 青空に向かいナイスショットといきたい.JPG
|
08 エゾハルゼミの抜け殻.JPG
|
09 振り返ると大菩薩と黒川鶏冠山.JPG
|
10 木陰でないと絶対ダメ.JPG
|
11 枝が邪魔.JPG
|
12 防火帯を俯瞰すると.JPG
|
13 巾広い防火帯の脇を歩く。風は心地よいが暑い.JPG
|
14 大きな世界の一隅を歩いています.JPG
|
15 ミバツツジ.JPG
|
16 若葉の木陰で一休み.JPG
|
17 緑の回廊を振り返る.JPG
|
18 木陰を求めて歩く.JPG
|
19 二本楢から石保戸山.JPG
|
20 遠く鳳凰三山.JPG
|
21 急な下りです.JPG
|
22 下る途中から振り返ると、やはり急です.JPG
|
23 明るく開放的な指入峠.JPG
|
24 峠には沢山のシロバナノヘビイチゴ.JPG
|
25 ハルリンドウも咲いてました.JPG
|
26 若葉溢れる防火帯の後半に入ってゆきます.JPG
|
27 懸命に登っています.JPG
|
28 防火帯が左に曲がるので最短距離を行く.JPG
|
29 若葉が風に舞う.JPG
|
30 同じく木陰で休憩です.JPG
|
31 新緑若葉の木々たち.JPG
|
32 最後の急登に差し掛かりました.JPG
|
33 両手両足を使い大地にしがみつく。撮影者も「おっ、と、と・・」.JPG
|
34 右手は藤尾山。中央の斜面は下ってきた防火帯.JPG
|
35 石保戸山山頂です.JPG
|
36 山頂部木陰で昼食.JPG
|
37 昼食2.JPG
|
38 木の間から笠取山が見えました.JPG
|
39 南に向かう防火帯を下る.JPG
|
40 登りよりも下りが大変でした.JPG
|
41 前方に富士山が‥。まず写真です.JPG
|
42 富士山をうまく撮れたかな.JPG
|
43 水平道を鳥小屋分岐に向かう.JPG
|
44 破風山か.JPG
|
45 眩い新緑です.JPG
|
46 のどが渇きました.JPG
|
47 鳥小屋分岐。左からやってきてゲートを越えてゆく。手前は1時間で笠取小屋へ行く道.JPG
|
48 ミツバツツジが沢山咲いている.JPG
|
49 水場です。水筒に水を汲みます.JPG
|
50 水場に咲くクリンソウ.JPG
|
51 すぐ先で、廃トラックが現れた.JPG
|
52 林道歩きに飽き、緑の下で一休み.JPG
|
53 雰囲気のよい林道が続く.JPG
|
54 やっと広々とした白沢峠に到着.JPG
|
55 峠には風情ある廃ドッジトラック.JPG
|
56 荷台から桜の木が伸びていた.JPG
|
57 下山路が微かな踏み跡からしっかりした道になり、皆、安堵の表情.JPG
|
58 源流の小沢を渡る.JPG
|
59 予期せぬゲート。うまく乗り越えた.JPG
|
60 高橋集落の白樺林.JPG
|
61 庭先にはシロバナノヘビイチゴ.JPG
|
62 高原らしい道を行く.JPG
|
63 分校だったのか.JPG
|
64 「三界万霊等」と書かれた石碑と手入れされた放光寺.JPG
|
65 いつもどおり小柴さんが見つけたオオミズアオ.JPG
|
66 タクシーからの富士山.JPG
|
67 打上げ、疲れてます。.JPG
|