01 表妙義山（左）、中央の岩山が裏妙義。噴煙のない浅間山（右）（車内から）.JPG
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02 妙義・白雲山、左は金洞山の岩峰群（車中から）.JPG
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03 快晴。旧国民宿舎裏妙義前にて。岩山は丁須の頭あたりか.JPG
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04 丁須の頭方面には注意書き.JPG
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05 林道からさりげなく植林に入る.JPG
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06 段差はないが、その分時々急な道となる.JPG
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07 沢の源頭部を何回か横切った。まだ紅葉には早く残念.JPG
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08 最初の休憩。尾根を越え、山腹の巻き道に入る.JPG
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09 モミジの紅葉現る.JPG
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10 もみじ谷その１あたり。緑のモミジも多く紅葉には早い.JPG
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11 倒木もある山道.JPG
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12 もみじ谷その２に入る。来週が見頃のようだ.JPG
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13 黄葉と赤葉のモミジ.JPG
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14 もみじの間から覗き見る表妙義の金洞山の岩峰群.JPG
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15 様々な色合いもまたよし。最盛期は全て赤一色とのこと.JPG
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16 人物に露出が合い、もみじ色が飛んでいる。毎年来られる夫婦に撮ってもらう.JPG
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17 左上の山道の下りが危ないので、下段を歩く.JPG
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18 光り輝くもみじ.JPG
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19 横切る源頭部の紅葉.JPG
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20 再び急登。ふくらはぎがパンパンに.JPG
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21 ２回目の休憩。Ｍさん寛ぎのスタイル.JPG
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22 三方境の峠が見えた.JPG
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23 三方境にて。元気ですか、元気してます。.JPG
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24 前方には谷急山。落ち葉で道が不明瞭、ルートの間違いに気づく場面も.JPG
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25 女道はバリルートだ。予定の引き返し地点まで進んでみる.JPG
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26 女道の尾根部分は気持ち良い。ここで昼飯！の声が出た.JPG
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27 落葉樹林の紅葉.JPG
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28 予定地点に向かうが途中で引き返した.JPG
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29 晩秋の雑木林、昼飯場所を探す.JPG
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30 暖かく風のない屋外ランチ日和.JPG
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31 ランチタイムその１.JPG
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32 ランチタイムその２.JPG
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33 色付き最高。目にしみる美しさ.JPG
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34 登山口へ戻る。急な山道.JPG
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35 逆光の紅葉と急坂.JPG
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36 落ち葉が堆積した急な山道でした.JPG
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37 山の中には大岩が沢山ありました.JPG
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38 午後の陽を浴びる紅葉の樹々と妙義山.JPG
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39 見上げると深紅の空.JPG
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40 もみじ谷その２にて。Ｍさん寛ぎのスタイル２。.JPG
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41 わずかな時間、思い思いに過ごす.jpg
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42 落ち葉と紅葉の山道.JPG
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43 往路では気づかなかった立派な山.JPG
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44 威風堂々とした御殿山.JPG
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45 表妙義の山に午後の日が当たる.JPG
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46 妙義山落日（車中から）.JPG
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47 高崎の中華店で打ち上げる.JPG
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