３−０クスコ―マチュピチュ行程a.jpg
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３−１クスコハトｳンルミヨック通り(12角の石).JPG
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３−２クスコ12角石.JPG
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３−４クスコ インティライミ２兵士の踊り.JPG
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３−５クスコ インティライミ３輿に乗った皇帝.JPG
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３−６クスコ インティライミ４.JPG
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３−７クスコインティライミ５アルマス広場.JPG
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３−８クスコの町.JPG
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４−２オリャンタイタンボ駅前.jpg
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４−３オリャンタイタンボ駅のインカレイルVOYAGER号.JPG
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４−５車窓から見えたベロニカ山(5,862m).jpg
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４−６渓流沿いの温泉街？(マチュピチュ村）.JPG
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５−０１マチュピチュ村から遺跡へバスがピストン輸送.JPG
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５−０２有料トイレは２ソル、約70円.JPG
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５−０３入場料＋入山料は200ソル、約7000円.jpg
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５−０４ 7：００入場の列.JPG
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５−０５入場にはパスポートも提示.JPG
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５−０６入場手続き完了です。.JPG
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５−０７ マチュピチュに太陽が昇ろうとしています。（冬至の太陽の出の場所と４日違いなので、ほぼ同じ場所。）.JPG
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５−０８ワイナピチュ登山口を目指します。.JPG
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５−０９日の出です。眩しい。.JPG
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５−１０ワイナピチュ登山口。ペルー人ガイドのＮ嬢。日本語が上手です。.JPG
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５−１１登りはじめ。入山時間は７：３０です。往復で3時間かかります。.JPG
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５−１２もうすぐ食糧貯蔵庫.JPG
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５−１３最後の急登。遥か下に遺跡が見えます。.JPG
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５−１４食糧貯蔵庫に着いた。.JPG
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５−１５ワイナピチュ山頂（なぜか標識は２６６７．５８ｍ）.JPG
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５−１６遺跡側の絶景ポイントで記念撮影.JPG
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５−１７遺跡向こう側のマチュピチュ山とその奥に見えるサルカンタイ山.JPG
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５−１８往きの飛行機からのサルカンタイ山(6,271ｍ）.jpg
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５−１９遥か下に遺跡と遺跡の向こう側はマチュピチュ山（3060ｍ).JPG
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５−２０さあ、降ります。バスで登ってきたつづら折れの道も見えます。.JPG
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５−２１途中段々畑（アンデネス)遺跡があります。.JPG
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５−２２岩の下をくぐります。.JPG
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５−２３まだまだ遺跡は遥か下です。.JPG
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５−２４入山ゲートに戻ってきました。時間（１０：３２）記入します。.JPG
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５−２５入山ゲートで.JPG
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５−２６遺跡に戻りました。.JPG
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５−２７聖なる岩の前で。岩は後ろの｢槍ヶ岳」のミニュチュアを表していると言われています。.JPG
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５−２８遺跡をバックに記念写真.JPG
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５−２９手前コの字方が主神殿、その上がインティワナ、太陽をつなぎとめる石がある。.JPG
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５−３０技術者の居住地区.JPG
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５−３１太陽の神殿.JPG
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５−３２メイン広場.JPG
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５−３３リャマも遺跡内で遊んでいます。.JPG
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５−３４ﾏﾁｭﾋﾟﾁｭ遺跡全景.JPG
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５−３５マチュピチュ遺跡パノラマ.jpg
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５−３６ワイナピチュ山頂.jpg
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M01エピデンドラム セカンダム(ラン科）.JPG
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M02カタバミ科オキザリスの仲間。日本のカタバミの大きいの。.jpg
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M03キク科の植物.JPG
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M04クサイチゴに似ている.JPG
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M05ストレプトカーパス.JPG
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M06タチツボスミレみたいなスミレ.jpg
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M07フクシャマゲラニカ.JPG
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M08ベゴニア。熱帯の植物。南米では山に自生。.JPG
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M09ユウゲショウ。南米から来たのか｡日本のは帰化植物。.jpg
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M10キク科。日本にも似ている花が｡ .JPG
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M10リュウゼツラン？ .JPG
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M11サルビアの仲間か.jpg
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M12不明。.JPG
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帰りの乗り継ぎ、ロサンゼルス着陸直前に見えたブロッケン現象.JPG
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