萱(かや)小屋跡避難小屋のお話
~熊野古道の小屋です~
記事更新日:2026/10/29
作成者:鎌田明(H.7)
情報提供:和田則(S.50)

【紹介の経緯】
野歩の会の熊野古道「小辺路後半(伯母子岳から高野山)」で立ち寄った萱小屋跡避難小屋が、テレビ朝日の「ポツンと一軒家」で紹介されました。我々がここを訪ねたのは8年前の2018年。懐かしく思ったとともに、番組に登場したこの小屋の管理者などに感銘を受けたため、今回紹介いたします。
【番組の概要】
かつてここは、当屋敷敷地の周りに田畑を持ち、林業をし、時には参詣客を泊まらせたようです。今避難小屋を管理する高齢婦人は、江戸時代前からこの地に住む一族の18代目。小学校まで6kmを1時間30分かけて山を下り通ったといいます。
周囲の高木を切り電柱を設け、電気が通るようになると、洗濯機や40kgのだるまストーブを2回に分け担いで登った父親や母親が亡くなり、30年ほど前に屋敷を解体し麓に下っていた。しかし、住み生活していた証をとどめたいと休憩所兼避難小屋を作り、毎日通っている・・・との事。
【番組の再放送】
↓TVerの見逃し配信から見れます↓
ポツンと一軒家 10月25日(日)放送分
【野歩の会が訪ねた時の様子】
<山行での小屋の写真1>

<山行での小屋の写真2>

<山行での小屋の写真3>

以上です。

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