大菩薩峠ハイク
 本格班 報告書
  
*計画では大菩薩峠となっていましたが、諸般の事情で「峠」には行っていません。

今回報告者:舩生克郎(S.55卒)
(記事掲載日:2026/6/18)
 

 
 
【日程】
2026年6月14日(日)
 
【メンバー】
S46三木洋
S48齋藤隆、石井敬
S53田中亨
S54中村哲
S55北島博、舩生克
S57金井義、 高橋聡
(以上9名)
 
【概要】
  • 今回の山行もゆる班・本格班の2班編成でした。
    ゆる班は「甲斐大和駅から上日川峠→大菩薩峠・親不知の頭ピストン」の計画で、当本格班は「塩山駅から柳沢峠→丸川峠→大菩薩嶺→親不知の頭→大菩薩峠→上日川峠」の計画でした。
    両班は親不知の頭にて合流してランチ後下山の予定でした。
     
  • 当日、ゆる班は平石リーダーのもとメンバーの頑張りでコースタイムを大幅にうわまわるパフォーマンス。一方本格班は、なんとなんと雷岩到着時点で対計画約1時間遅れ。
    上日川峠からの終バスの時間(15:45)の制約もあり、本格班は止む無く親不知の頭・大菩薩峠をパスして大菩薩嶺→雷岩から福ちゃん荘・上日川峠へ下山に変更となりました。
     
  • 従って予定の両班の合流・ランチはかなわず、甲斐大和駅前の反省会場「雅」での両班合流となりました。

【本格班の報告】
  • 当日の天候は曇り・無風で、山中は薄くガスっていましたが暑くもなく寒くもなくで快適な山行ができました。
      
  • 柳沢峠コースは玄人好み?のせいか、丸川峠までは行き交う人も少なく静かな山歩きができました。
    流石に人気の大菩薩嶺周辺では某大手ツアーの人達をはじめ大勢の人が来て賑わっていました。
     
  • 大菩薩嶺山頂を含め樹林の中のコースで眺望はほとんど期待できない中、富士山も臨める唯一の展望スポットが雷岩でしたが、時折眼下の雲が切れて「大菩薩湖」などの近景がチラ見できる程度と、眺望は残念な結果でした。
     
  • 出会いがしらの熊に怯えながら?トップキムコのホイッスルと熊よけ線香のおかげで熊にも襲われずに9人無事に下山できました。
     
  
【コース】
<図1:柳沢峠⇒大菩薩嶺雷岩⇒上日川峠行程概念図>

  • 歩行時間5:42 
  • 距離11.9km 
  • 高低差:登り665m/下り554m
     
 
【タイムラインと行動記録】
7:51~8:04
塩山駅北口タクシー乗り場集合。
静岡(身延線経由)のチビロク君とも合流。

総勢9名が集合してジャンボタクシーと普通車タクシー各1台で出発。
 
8:26~8:39
柳沢峠
<写真1:柳沢峠登山口 いざ出発>

タクシー下車。ここが登山口。
広い駐車場と立派なトイレがある。

 
9:07
イモノキ尾根
<写真2:クマ注意の看板>

小笹の美しいぶな林の小道を行く。

途中に「クマ注意!この森にはクマが住んでいます。」の洒落た?看板あり。
 
9:20~9:28
梅ノ木尾根
<写真3:梅ノ木尾根で休憩>

休憩。その先に厳重な防鹿柵があり鹿をブロック。

 
9:47
六本木峠
<写真4:六本木峠の分岐は右へ>

右(丸川峠・大菩薩嶺)の道を行く。左に行けば黒川鶏冠山方面。「あれ?ここ来たことあるぞ。どおりで見覚えのあるぶな林の道だった。」と。記憶が復活。
ここ迄の道は、2022年10月の黒川鶏冠山ハイクで来たコース。

 
9:54
葡萄沢峠
<写真5:葡萄沢峠手前 ヤマツツジ満開>

通過。峠手前の道の脇に「ヤマツツジ」が咲き文字通り花をそえる。

 
10:34
天庭峠
<写真6:天庭峠を進む>

ごつごつした岩を踏んで通過。

 
10:58~11:03
寺尾峠
休憩。ここで石井さんが腰を下ろした朽木が崩壊して後ろ仰向けに転げる。奇跡的に無傷で無事。
  
11:30~11:38
丸川峠(丸川荘)
<写真7:丸川峠でトイレ休憩>

トイレの人だけ丸川荘へ。小屋手前の道標で小休止。

<写真8:丸川峠を左に大菩薩嶺を目指すここから標高差大>

大菩薩峠方面は左の(道標行き先表示板ないけど)道を登る。
 
12:11~12:14
国内御殿
<写真9:国内御殿付近で休憩>

休憩。この先の大菩薩嶺を目指す途中で道迷いの学生パーティーを救助。

 
13:29~12:32
大菩薩嶺
<写真10:大菩薩嶺(2057m)に到着(田中さん提供)>

標高2057m。日本百名山・山梨百名山の山頂ですが樹林で眺望無し。

 
13:42~14:10
雷岩
<写真11:雷岩の前でパチリ>

ガスって景色が見えません。時々雲が切れて「大菩薩湖」がちらり程度。

ここら辺には人馴れした鹿が何頭か、岩の周辺を徘徊。

<写真12:雷岩直下を下る やっと景色らしいもの(大菩薩湖)が見えました>

終バスの時間も考え、雷岩から親不知の頭・大菩薩峠を諦めて福ちゃん荘方面
に下る事を決断。雷岩直下の急な下りはガレた道で要注意。
 
14:50~15:02
福ちゃん
<写真13:福ちゃん荘到着>

漸く到着。先行しているはずのゆる班と携帯不通で連絡がつかず。

「ゆる班はどこ?」状態で、バス停迄進むかどうか悩むが、「ゆる班は先にバス停まで下りているに違いない。」との判断で出発。
 
15:19~15:45

<写真14:上日川峠バス停(ロッヂ長兵衛)到着>

上日川峠(バス停・ロッヂ長兵衛)で一人で待っていたゆる班平石リーダーと
合流。
 
<写真15:最終バスに乗り込む>

平石リーダーと本格班9人、無事に15:45の終バスに乗り込む。

 
16:30~19:00
甲斐大和駅到着。先行したゆる班の3人が待つ駅前反省会場「雅」になだれ込む。
 
<写真16-1:反省会場 雅の馬刺し 最高>

ゆる班本格班総勢13人、名物の馬刺しをつまみながら大いに反省。
 
<写真16-2:反省会場前で(田中さん提供)>

 
19:08
東京組ゆる班と本格班は甲斐大和駅発19:08高尾行きに無事乗車。
 
<写真16-3:反省したので甲斐大和駅から帰ります>

以 上

 
※ゆるハイク班の報告書(平石さん作成)はこちらです。
https://yabonokai.com/oshirase/202606db1/db1.htm
 
 

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